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title: HubSpotでできる多言語対応
description: HubSpotでは、多言語に対応したページを簡単に作成・管理できます。多言語対応について、実際の作り方や注意点などをまとめてみました。
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[ブログ｜株式会社アクセサイト ](https://www.accesight.com/blog)

# [HubSpotでできる多言語対応](https://www.accesight.com/blog/hubspot-how-to-multi-language)

 作成者: [アクセサイト編集担当](https://www.accesight.com/blog/author/accesight_blog)｜2023.8.18

ウェブサイトの多言語対応は、単に翻訳するだけでなく、サイトの管理においても難しい側面があります。

一方、[HubSpot](https://www.accesight.com/blog/why-choose-hubspot)では、多言語に対応したページを簡単に作成・管理できます。多言語対応について、実際の作り方や注意点などをまとめてみました。

## ドメイン設定

多言語ページを作る際は、まずはドメイン自体にプライマリー（主要）言語を設定します。  
全体設定の左側のナビゲーションから「ウェブサイト ＞ ドメインとURL」を選択し、下記の設定画面を開きます。

①対応言語へのリダイレクトを有効にする  
こちらをオンにすると、複数の言語に対応しているページにアクセスしたとき、閲覧者の言語に合わせたページにリダイレクトされます。

②ドメインごとに言語を設定  
使用するドメインごとにプライマリー言語を設定できます。  
一度設定すると変更はHubSpotのサポートに連絡する必要があり、最大で3営業日かかるため、気をつけましょう。

③スラッグにプレフィックスを使用  
こちらにチェックを入れると、プライマリー言語ページのURLにも言語スラッグが設定されます。  
※プライマリー言語以外でページを作成した場合、URLには言語スラッグが自動適用されます。

例：  
プレフィックスなし、プライマリー（日本語） → https://xxx.co.jp/  
プレフィックスあり、プライマリー（日本語） → https://xxx.co.jp/ja/  
サブ言語ページ（英語） → https://xxx.co.jp/en/

 

言語設定には「言語」「言語 - 国・地域」の2パターンがあります。

例えば「日本語」を選ぼうとした場合、「日本語」「日本語 - 日本」のどちらかになるのですが、「日本語 - 日本」を選択すると言語スラッグに地域が追加され、最終的なURLが変わってしまいます。地域を分ける必要がない場合は言語のみを選ぶようにしましょう。

例：  
「日本語」の言語スラッグ → /ja/  
「日本語 - 日本」の言語スラッグ → /ja-jp/

## ウェブページ・ランディングページ

ウェブページ・ランディングページではページごとに言語設定が可能です。

### 作成したページに言語設定をする

ページ言語は「設定」から変更できます。

ベースになるページはドメインのプライマリー言語と合わせたほうが全体的な管理がしやすくなります。

 

### 作成済みページに多言語ページを追加する

作成済みページに違う言語のページを追加作成します。

これをHubSpotでは「多言語バリエーション」と呼びます。

作成済みページの「その他」アクションから「多言語バリエーションを作成する」を選びます。  
コンテンツ内容はプライマリーページが複製元として生成されます。

ページの一覧画面では、プライマリーページの配下に表示されます。  
セットで「多言語グループ」と呼称します。

サイトツリー表示にした場合は言語フィルターが必須のため、多言語バリエーションがあるかどうかの確認はできませんが、言語ごとに作成されているページが分かりやすくなります。　

 

### 作成済みページを別ページの多言語グループに追加する

作成したページは、他の多言語グループに移動することができます。

設定したいページの「その他」アクションから「多言語グループに追加」を選択します。

多言語グループに追加されたことが確認できました。

作成済みのページを多言語グループに設定した場合、コンテンツ内容やURLは更新されませんが、未設定だった場合は言語スラッグが追加されるので、URL変更によるリダイレクト処理が作成されることがあります。

例：  
http://xxx.co.jp/test-page/ → http://xxx.co.jp/en/test-page/

※1グループに対して、各言語のページは1つだけ設定できます。

## ブログ

### ブログの作成

ブログは新規作成時に言語選択が必須になります。

このとき「URLで言語スラッグを使用」をオンにすると、ブログ全体のURLに追加されます。  
プライマリー言語で使用したくない場合はチェックしないまま作成します。

言語スラッグなどの設定は作成後にもできますが、ブログは作成時点で一覧ページが公開状態になります。  
公開後のURL変更はリダイレクト処理が掛かってしまうため、なるべく避けましょう。

作成済みのブログに多言語バリエーションを追加するには、ブログの設定画面から「多言語バリエーションを追加／編集」を選びます。

多言語バリエーションのブログのURLには自動的に言語スラッグが適用されます。

 

### ブログ記事の作成

ブログ記事は作成時に言語バリエーションを選択できます。

ブログに設定されていない言語は選択できません（「設定で言語を追加」を選ぶとブログの設定画面に遷移します）。

 

### 多言語バリエーションを作成・グループ化する

ウェブサイト・ランディングページと同様、ブログ記事も多言語バリエーションの作成、グループ化が可能です。

ただし、グループ化するには同じブログの記事しか指定できません。

## フォーム

フォームの言語設定は「ベースの項目名やボタンテキスト」「システムメッセージ」に影響します。

1. ベースの項目名やボタンテキスト  
   既存のプロパティ（フォームの質問項目）は変更していない場合、翻訳が設定されています。  
   ベースのテキストから編集していた場合、言語を変更しても編集後のテキストが適用されます。
2. **システムメッセージ・機能**  
   エラー時のメッセージやキャプチャ機能など、システムで挿入されるテキストはそもそも編集できません。

## Eメール

HubSpotから配信されるメールは会社の所在地情報を記載したフッターが必須ですが、HubSpotとの契約プランによっては追加することができません。

HubL（HubSpotプログラム構文）を使用して表示分岐することは可能ですが、HTMLメールのみに影響し、テキストメールは全て表示されてしまいます。  
メールの表示タイプは受信環境で左右されるため、対処方法としては

1. 日本語と英語表記など、2種程度に絞って併記する
2. テキストメールを考慮せず、表示分岐を設定する

以上のどちらかになるでしょう。

 

### 配信メール・サブスクリプションの言語について

メールのフッターに自動追加される配信設定へのリンクは、メール自体の設定言語に依存します。

配信設定のリンク先も同様で、URL自体に言語振り分けが自動設定されます。

サブスクリプション用のシステムページや専用モジュールは、HubSpotで用意されたものを使用します。こちらには翻訳があらかじめ設定されており、閲覧者の環境により言語が選択されます。

## 言語スイッチモジュール

HubSpotには多言語用モジュールとして「言語切り替え機能」モジュールがあります。

このモジュールは、そのページの多言語グループ内のページが公開されている場合にリンクを表示する機能になっています。

4つの言語を作成済みでも、公開されているページのみ表示されます。  
公開されていない言語は自動的に非表示になります。

モジュールで変更できる設定は「表示モード」のみとなっています。

- ローカライズ…表示しているページの言語
- ページ言語…リンク先ページの言語
- ハイブリッド…上記の2種を併記

この機能はヘッダーなどのグローバルコンテンツにあってもページごとに有無が判断されるため、

- 多言語ページは共通して各言語のトップにリンクしたい
- 多言語グループがある時はそのページにリンクしたいが、ない時は各言語のトップにリンクしたい

このような場合は[カスタムモジュール](https://knowledge.hubspot.com/ja/design-manager/create-and-edit-modules?__hstc=8651242.a75634340f3e27b85147f16d540cea16.1626767404505.1690964253599.1691039494189.220&__hssc=8651242.2.1691039494189&__hsfp=2162384390)を作成するか、テンプレート側でリンク追加などの対応が必要です。

## 多言語化の制限

HubSpotでは簡単に言語バリエーションページを作ることができますが、いくつかの制限もあります。

ヘッダーやフッターなど、グローバルコンテンツの内容をページ言語によって変更したい場合はテンプレートを別途作成し、変更する必要があります。

また404などのシステムページはドメイン単位での設定のため、言語によって変更する処理をテンプレート側に入れるか、ロゴや著作権表示のみのシンプルな形にする、などの工夫が必要になります。

 

## おわりに

HubSpotでは多くの言語に対応しています。一覧は下記リンクをご参照ください。  
[HubSpot の言語サービス > デフォルトのコンテンツ作成言語](https://knowledge.hubspot.com/account/hubspot-language-offerings#default-content-creation-languages)

多言語は敷居が高いイメージがありますが、HubSpotではその一助になる機能が多く含まれています。  
その他にもHubSpotのCMS開発で何かお困りごとがあれば、アクセサイトへ是非ご相談ください。

 

※ 本文中のスクリーンショットは2023年7-8月時点のものです。

 

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